July 05, 2006

モンゴルのインドカレー

2007年3月3日(土)公開の超大作「蒼き狼~地果て海尽きるまで~」』のオフィシャルブログ

絶品!モンゴルで食べるインドカレーにTB.

現在、モンゴルで角川春樹映画の撮影真っ最中です。

私の知り合いも、医療関係で関わっていることもありまして興味津々でございます。

反町隆史さんがチンギス・ハーン役です。

行きの飛行機に、保坂尚輝さんが乗っていたのですが、出演するのかしら・・・

帰国後、この映画のオフィシャルブログを発見し、見ていたら

モンゴル人の友達に連れて行ってもらった、インドカレー屋さんとおぼしきお店の記事を発見!

まさに、ここでした。ウランバートルは狭い・・・

モンゴル人は、辛いのが苦手な人が多く

このカレー屋さんも、日本人好みの(というより、私好みの)辛さでした。

オーナーはインド人のようで、いろいろな種類のカレーがありました。

カブリナンが、イメージと違っていまいちでしたが・・・・といっても

本場のカブリナンを食べたわけではないので、私が過去に食べたカブリナンのどれが本物かは分りませんよね・・・

ウランバートルには清潔でおいしいお店が増えました。

物価が10倍安いモンゴルで、外国の食べ物を出すレストランは

なぜか観光客値段で、日本とほとんど変わらないのが腑に落ちないのですが・・・

つわりの時期にモンゴル料理を食べて、気持ち悪い思いをしたら

一生食べられなくなりそうだったので

モンゴル料理には一歩も近寄らないまま、帰国しました。

それができる、というのも、モンゴルが変わってきた証拠です。

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July 02, 2006

モンゴルに行ってきました

Dsc00246 突然ですが・・・って、最近はいつも突然なんですが

6月26日から本日まで

モンゴルに行ってきました。

今回のモンゴル行きは、医療の現場で使う消耗品を寄付することが目的でした。

写真は、寄付先の病院を見学しているところです。

モンゴル人の院長先生と、わたしと、モンゴル人の通訳さん(友達)です。

色々な病院を見学するたびに、話を聞くたびに

問題の多さ、根の深さに、途方にくれてしまいます。

しかし、日本と比べて意見を述べても何の解決にもならず

現実的なところにまで、問題点を落とし込んで

ひとつひとつ、改善のための道を見つけていくしかないようです。

また、医療支援(何の支援でもそうですが)は

出来ることを示唆し、相手の国が本当に望むことに力を貸すことが必要なのだと思います。

相手の国が、ただ手を広げて待っているところに

与えるだけの支援は、自己満足でしか有りません。

・・・なんて・・・難しいですね。

行き帰りは飛行機に酔って、小さなバッグを持って歩くのがやっとなほど気持ち悪かったのですが

モンゴルにいる間は、ゆったりとした日程だったため、

ホテルで休みながら元気に過ごすことが出来ました。

主人も荷物を全部持ってくれましたしね・・・・

でもさすがに、ザハ(市場)で

肉の塊が天井から吊り下げられているような場所には、近づけませんでしたが。

詳しくは、また書きます。

まだ、飛行機酔いからつづく?つわりのため本調子ではありませんので・・・・・

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December 10, 2005

モンゴルに別荘を持ちませんか?!

モンゴルにJAPAN TOWNなるものができるらしい。

「JAPAN TOWN は、多様な住宅施設、
 
小売*商業施設、オフィスビルディングを持つ複合地区」だそうです。

なんと!5部屋でウォークインクロゼットつきで

一番いい部屋が

139.94m²で$119,190ですよ!

もちろん!ウォシュレット&暖房付便座つき!!

いかがですか!奥さん!

全体計画人口:約12000人(全体計画完成時)だそうですが、こんなに集まるんでしょうか・・・

だって、モンゴル国の人口が247万5,400人ですからね。

200人に一人がここに住むことになるという・・・

つまり、これが日本だったら田舎の県が一つ出来てしまいます。

イメージわかないですね・・・・

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October 06, 2005

馬頭琴の演奏で深呼吸

dsc00176.jpg

新宿のオペラシティ内の近江音楽堂で、

「アジナイホール」という馬頭琴デュオのコンサートが開かれました。

カンファレンスで、前半部分を聞き逃してしまったものの

2本の馬頭琴だけの音が教会式のホールに響き、

心から癒されました。

写真は、そのホールの天井です。

最近、一気にいろいろなことを抱えてしまい

働けども働けども・・・という状態にあったのですが

本当に、おいしい深呼吸をさせてもらった感じです。

今日は、朝から実験室にいる日なので、

プチ登校拒否してしまいました。

生協の「パルシステム」で注文している食材を受け取ってからの、社長出勤です。

・・・なんて、余裕なことして締め切りに背を向けていてもしようがありません。

がんばらねば・・・・・

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September 05, 2005

モンゴルの大晦日

Mongolian Wind という、モンゴル在住の女性のBLOGに出会いました。

モンゴルの大晦日というのは、広場でカウントダウンが行われるらしく

とっても興味があったのですが、

カピさんの記事を見ていってみたいなぁと本気で思いました。

モンゴルでは「ツァガンサル」という中国の旧正月みたいなものが2月にあるので

大晦日はどうやら、サンタクロース(冬のおじさん、と呼ばれるらしい)がうろうろして

町中がデコレーションされる、クリスマスムードだ、ということを聞いたことがあります。

冬は、飛行機も安いしなぁ・・・・

・・・やっぱりホームシックは続いている・・・

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August 30, 2005

モンゴル旅行 THE LAST HALF

mongol_tolkas_familyモンゴルに着いて5日目、トドカ(16歳の少年)の家へ遊びに行きました。
トドカの家は、アーチカ(13歳の少年(ステイ先の子供)の家から
15分ぐらい小川を渡ったり林を抜けたりして歩いていくとあります。
トドカのご両親と、叔母と、彼女のだんなさんのフランス人と、甥っ子、おばあちゃんが迎えてくれました。
メインディッシュは、フランス人のだんなさんが釣ってきた魚のフライです。
すばらしくおいしくて、最高でした。

と、そこへアーチカのお母さんが現れました。
昨日、私と出かけ、真っ暗な中で馬をつないだ為か、馬が逃げてしまったとのこと。
アーチカが逃がした、とかんかんです。
mongol_achika 馬はモンゴル人にとって財産です。
アーチカは必死になって山の中を探し回っているとのことでした。
お父さんがいないアーチかは13歳にして一家を支える存在となり、
どんなにプレッシャーを感じ、
自分のしてしまったことの重大さに怯えているかと思うといたたまれなくなってしまいました。
私は、何だか涙をこらえることが出来なくなり、
家の陰でついに泣いてしまいました。
そんな私の異変に気づき、
トドカと5歳のグエン(アーチカの弟)が私の肩を抱いてくれました。

3時間ほど経ったでしょうか、馬が帰ってきたのです!
トドカがつないであった馬に飛び乗り、あっという間に馬を追い込みました。
私も綱を持って必死に走りました。
とにかく、心からほっとしました。

その夜、私はアーチカの日本の姉として、
彼と兄弟同然で育ったトドカに
これからもアーチカを守っていってあげて欲しいということ
アーチカ、トドカ2人のためならできる事は何でもするから、と誓いました。
「ぼくはいつでもアーチカの見方だよ。守っていってあげる」と
力強く私を見つめるトドカを、心底頼もしいな、と思いました。

mongol_moogie 今回のモンゴル旅行で、私は彼らに本当の家族として迎えてもらったようです。
おばあちゃんは、「私のことを『お母さん』と呼びなさいね。あなたはツーリストじゃないわ」
と言ってくれたし、アーチカのお母さんやトドカのお母さんは
「私の妹」と呼んでくれました。
アーチカやトドカも、私のかわいい弟、というところでしょうか。

mongol_tolka__achikaそんなかわいい弟達は、私を空港まで送ってくれました。
彼らは、お小遣いで私のためにお土産まで買ってきてくれました。
別れ際、涙を浮かべる弟達を見て、この子たちと一生付き合っていこう、と心に決めたのでした。

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モンゴル旅行 THE FIRST HALF

帰ってきてしまいました。

というより、日本に来てしまいました。

すっかり身も心もモンゴルにはまってしまいしばらくはリハビリが必要です。

今回のモンゴル旅行は、「事件」ばかりでとてもいっぺんには書ききれなさそうです。

前・後半に分けて書きたいと思います。

《モンゴル旅行前半 the first half

mongol_hotel 深夜にウランバートルに着き、その日はウランバートル市内のホテルに泊まりました。

ホテルは、日本語の話せるスタッフがそろう行きつけのところ。

今回の部屋はモンゴルのゲルの中を思わせるベッド(写真)でした。

次の日、今回の旅の一つの目的でもある「病院見学」へ行ったことは、また次の機会に書くこととして、テレルジという山や草原に富んだ保養地に住む家族をたずねたところから書きたいと思います。

毎年たずねていた家族が噂によると離婚しているらしく、
今は、旦那さんのほうが新しい奥さんと彼女の連れ子と住んでいるらしいという情報を得ることが出来ました。とりあえず、その場所に行ってみるしかない、ということになり、不安な気持ちを抱えたまま友達の運転する車で、テレルジに向かいました。

案の定、元々あったところには見慣れたゲルが建っていましたが名前を呼んでも返答がなく、留守のようでした。近所の人に聞くと「そういえば、出かけてるかもね」ということと、分かれた奥さん(モギー)は車で15分ほどの実家で暮らしているだろう、という情報が得られたため、テレルジのさらに先へと向かいました。

途中の道で出会う人たちに居場所を聞きつつ車で行くと、居ました!
実家に住んでいました。子供達も、お母さんと一緒に住んでいました。
突然の訪問にとてもびっくりして、でも喜んでくれて
本当に心からほっとしました。

mongol_mogie_gel 去年までと場所が変わって旦那がいないだけで、
モギーの姉妹もお母さんも増え、
何も変わらない温かい家族に再会できました。
その夜はアーチカ(13歳の男の子)と、
一つのゲルで一緒に寝ました。
夜中に雷鳴がとどろき嵐がやってきて
雨粒がゲルをたたきつけ、天井の窓が何度も光りました。

モンゴルでは、20代前半には子供を生んで結婚してしまうので、
離婚率も高いようです。
職も男女関係なくあるようだし(絶対数は少ないけれど)
モギーの家も観光客を家に泊めたり馬を貸したりという仕事をしているので
離婚したからといって、収入が無くなる訳ではないのです。
mongol_aachica 次の日はモギーが「いってらっしゃい」というので
午後から別れた旦那のところに、アーチカと馬で遊びに行きました。
旦那さんはきまりが悪そうで、始終うろうろしていました。
アーチカと新しい奥さんの連れ子は、中古の映りの悪いDVDのコメディをかじりついて見ていて
なんだかちょっと不思議な光景でした。
その夜、モギーのうちにステイしているツーリストのための馬が足りなくなったので
借りに行くことになりました。
アーチカと薄暗い中ざぶざぶと川を渡り、草原を疾走しました。
少し離れると後姿が見えなくなるので、必死に馬を追いました。
帰り道、すっかり暗くなり空は満点の星空でした。
北斗七星を右手に見て、流れ星をいくつも数え
本当に幸せでした。

mongol_tuka  くたくたになってうちに帰ると
一年ぶりにあうトドカが待っていてくれました。
彼は、英語も操る16歳で私の通訳をしてくれます。
英語で色々話す中で、仲良くなりました。

明日は、トドカのおうちにいったところから、アップしたいと思います。

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August 22, 2005

成田です。行って来ます。

成田です。もうすぐ出発です。お土産を買いすぎて、なんと重量オーバーです。
真夏のサンタ(友達のTが命名)も楽ではありませんね。
さっき、モンゴルの友人に電話したら
草原の友達にまだ連絡がついていないとのこと!
彼等が不在ということは無いだろうけれど、去年遠方から会いに来てくれていた友達には会えるのかな?
では、いってきます!dsc00127.jpg

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August 21, 2005

モンゴルpub

金曜日に、都内某所にあるモンゴルパブへいって来ました。

わたしが「モンゴルー!!」と騒いでいたら 念 が通じたのか

相方の仕事仲間に、モンゴルパブに出入りしている人がいたのです。

「外モンゴル出身の子がいっぱいいるよ。」と聞いたら、もう行かずにはいられない。

相方と紹介してくれた人3人でいったのですが

ドアを開けたとたん、女の子達がみんな振り返って、怪訝そうな顔!

初めて、「私って、場違い?!」と心配になりました。

でも、怪訝そうな顔にはわけがあったのです。

モンゴルの女の子って、シャイな子が多くて

来店3人めの女性にびっくりしたらしいのです。

「あさってからモンゴルに行くの!」とおぼえたてのモンゴル語を交えてお話していたら

テーブルについてくれた子だけでなくて、近くのテーブルの子まで

気さくに話しかけてくれました。

相方がおもむろに、モンゴル式のおはじきをポケットから出したことも功を奏したのでしょう。

なにしろ、女の子達がみんなかわいい!結構インテリジェンスの高い子達と見ました。

私が書いた、モンゴルの家族への手紙を

ああでもない、こうでもないとみんなで添削してくれて

「じゃあ、おみやげはアーロール(とてつもなく硬いチーズ)ね!」

と、屈託なく笑う女の子達に、もうめろめろでした。

他のテーブルで、女の子に肩を寄せてささやくようにお話しているおじさん達がたくさんいたけれど

「おれが、力になってあげるよ」的、包容本能というべきものをくすぐられるんでしょうね。

・・・やばい、私も、おねぇちゃん遊びにはまっちゃいそうですよ・・・

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August 18, 2005

モンゴル語

頭の中が、モンゴルのことでいっぱい・・・

月曜日の出発に向けて、テンションが上がりっぱなしです。

でも、土日で当直なので、当直あけてうちに帰って、夕方の便に乗り込む強行軍です。

で、目下モンゴル語の勉強のラストスパート中。

外モンゴルは、ロシア語と同じ文字を使います。

「Y」は、「う」と読みますし、「y」は「お」と読みます。違う字です。

「p」は舌を巻いてはつおんする「る」です。

・・・・舌を巻いた「らりるれろ」ができるかどうかは遺伝で決まるって聞いたことがある・・・ホント?

私は舌を巻いて発音するのは大得意です。

椎名林檎の歌なんて、うなりっぱなしです。

でも、相方は全然出来ない!

舌をまける人、まけない人、日本人の確率ってどのくらいなんだろう?

舌をまく発音のある国の人って、みんなまけるのかなぁ・・・

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