November 22, 2008

人間力

人間力
外勤先の同い年の看護師さん、
てきぱきしてとても感じがいい。今日、雑談をして
変わった経歴であることを知った。

高校は海洋高校で、まぐろ漁船に乗っていたらしい。
卒業してからは、水泳のインストラクターとして働くものの、
そのスポーツクラブが潰れたため、
しばらくバックパッカー生活で海外を放浪し
旅で出会った人に看護師さんが多かったことから、
看護師という仕事に憧れ、
奮起して受験。見事合格し現在に至っているとのこと。

仕事ぶりから、もうベテランなのかと思っていた。
「私、勉強が苦手で、看護師の試験も2年かかってとってるんです」
というが、決して頭は悪くないと思う。
今の学歴社会は、
机にかじりついてする勉強の得意な人に
有利な社会なんだな、と思った。

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April 01, 2008

桜―花冷え

桜―花冷え
土曜日は旦那の両親と、
小石川植物園に
日曜日は実家の母と
新宿御苑にお花見にいきました。

どちらも
古い大きな枝振りの素晴らしい
桜の木が沢山あって
枝の先っぽまで満開でした。

でも、デコは桜には全く興味なし。
チョボチョボと生えてきた新芽を指差して
「はっぱ!!」と大興奮でした。

来年は、どんな桜をみられるのしら…

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March 03, 2008

いとこ通信

いとこ通信
私には、素敵な従姉妹達がいる。

一人は群馬に、一人は金沢に、もう一人はニューヨークにいる。
今ではみんな子供がいて
時々メールでやり取りしている。

仕事場では同じ立場の人がいなくて
(女医さえいない)
なかなか弱音も吐けないし
「時間を割いてもらってまで、愚痴を聞いてもらうなんて」とか
「結局、自分で解決しなくちゃいけない問題なんだから」って
「エピソード」として客観的に笑って話せないことは
口にしないようにしていたこのごろだったけれど
彼女達とのメールに書いてみて楽になることは多い・・・・

いつの間にか、体中に力が入ってゴチゴチになっていた自分に気付く。
もっと、肩の力を抜いてみようと思えた。

「試練をどう受け取るかがカギ。受け取れる体力・気力があるか、その人の腕のためしどころ」
と、ポジティブな言葉をもらった。

視点を変えることは、すごく重要だ。
毎日が同じようなループの生活の中で、どんどん視野が狭くなっていく。

金沢や、群馬や、ニューヨークの風を感じて
自分の中にも新しい風が吹き込んできた。

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December 21, 2007

サンタさんお願い

サンタさんお願い
今、サンタさんにお願いしたいこと

他の人の時間を止めて、私だけに毎日5時間、余計に欲しい。

完全バイリンガルぐらいに英語力が欲しい。

指示どおり、完璧に家事をこなすロボットが欲しい。

今、住んでいるところの近所に20坪でいいから土地が欲しい。

…こう見ると、大人って欲深い。

先輩の家の8歳の男の子は
「毎年ありがとうございます。今年は、サンタさんもいろいろ大変だとおもうから、おとうさんが好きな本をおねがいします。」
と、手紙に書いたそうです。

来年からは、
私達がサンタさん代理になるんだろうなぁ…

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June 14, 2007

体ならし

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デコを保育園にあずけて研究をする生活にも、だんだん慣れてきたけれど

体力的に結構きつい。

朝、デコが寝ている間しか家事ができないから

あれだけ早起きの苦手だった私が6時前に起きている。

毎日、7キロになるデコをスリングで抱っこし、

ほかに仕事バッグと保育園グッズの入ったバッグを抱えて

20分歩いて保育園へ行く。

デコと分かれている間、たくさん食べちゃうと胸が張っていたくなるので

空腹にも耐えている。

病院での業務が本格的に始まる前に、体ならしができて良かったな、と思っています。

「私一人の体じゃないし・・・」なんて、自分が思うことになろうとは・・・

妊娠、出産を通して、「無理をしない」ということと「あせらず丁寧に」ということを学んだように思います。

同じ実験をしていても、計画に慎重になったし、自然と丁寧になっていて・・・

デコの存在が私を成長させてくれました。

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January 09, 2007

ありがとう

今日、主人の個展にyukidarumakoさんが遊びに来てくれました。

もちろん、タロちゃんもいっしょに。

主人はタロちゃんにメロメロで

うちに帰ってからもタロちゃんの写真を見てにやけていました。

写真は、yukidarumakoさんにいただいたカエル君です。

GRデジタルに乗って主人と一体化しています。

yukidarumakoさんは、予想通りの素敵な姐さんでした。

初めてお会いした感じがせず、話し込んでしまいました。

幸せな一日でした☆

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November 10, 2006

いじめ

最近、いじめの話題が気になる。

私も中・高と一年生の時には必ずと言っていいほどいじめられた。

スタートのときに構えすぎて、張り切りすぎて、しまったのだろう。

Continue reading "いじめ"

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August 31, 2006

たそがれ

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実験に行き詰まったり、耐えられない眠気が襲ってくると
大きな窓のある廊下に出て
眼下の線路を眺める。
電車がたくさんの人を乗せて
ビルを縫うように這っていく。
目にするのは無機的な物だけなのに
「人」を感じて優しい気持ちになる。

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August 23, 2006

出口のない不安の輪

今日、1歳5ヶ月の男の子のお母さんと話す機会があった。
その子は一時もじっとしていることなくにこにこ歩き回っている。
「自分の事どころじゃなくて…」
若いお母さんは、一時も休むことなく目を走らせている。
私の二年後の姿か…と思うと、理屈抜きに「楽しそう」と思う半面、
そこはかとない不安に襲われた。
医者と母と
果たして両立できるのだろうか。
「一人前にこなしている」
…そう、評価しうるのは
患者さんであり、子供である。
「頑張っているつもり」は通用しない。
女性が働く時、「生きるため」と腹をくくれない場合も多い。
「好きだから」「生き甲斐だから」ということで、犠牲を出す訳にはいかない。
生き甲斐である仕事に、産後半年で復帰しようとしている自分は、
犠牲者がいないかどうか
冷静に判断できるのだろうか。
医者と母の両立は
不可能ではないと思う。
しかし、犠牲の上に成り立つ両立は、本意ではない。
…考えていても…
心を決めてやるしかない。

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August 20, 2006

愛馬とお別れ

愛馬とお別れ

昨日、わが家に新しい仲間が増えました。
濃紺のVOLVO V50君です。
それは同時に、愛馬(車)のMUSTANGとの永遠のお別れを意味します。
我が手で、7万キロまでを見届けました。
やんちゃなフォルムも、控えめだけど大人なエンジン音も、大好きでした。
ディーラーさんの手にゆだね
赤い車体が遠ざかるのを見ていたら、
巣立つ子供を見送っているような気持ちになりました。

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