June 14, 2008

指輪のメッセージ

指輪のメッセージ
久しぶりの更新になってしまいました…
大丈夫、みんな元気です。
*********************

その日は朝から、
正午締め切りの学会抄録の校正に
土壇場でバタバタしたり
雑誌記者の取材を受けたり…
いっぱいいっぱいになると
結婚指輪をいじるのが
いつものくせなのですが…

!ない!
左手の薬指にあるはずの金属の感触がない!
あわてて、左手を見つめても
やっぱりない!

いっぱいいっぱいの状況のなか、パニックになりそうでした。

あ!オペ着!

そうです、
前日の夕方に脱いだオペ着のポケットに入れたまま…
もう、とうに回収されて…
絶望的でした。

すぐに電話をかけましたが
「見つかったら電話しますね」と
つれない返事…
最悪の事態に、全て現実逃避して
洞穴にでもこもってしまいたい気持ちになりました。
なんとか気持ちを保って仕事は続行しましたが…

そんな時、リネン室から
一本の電話。
「見つかりました!」とのこと!
奇跡でした!!


いつも優しく味方でいてくれる相方。
いつも100%の力でサポートしてくれる相方。
いつも真剣に相談に乗ってくれる相方。
パパ&ママである前に
大切な大切なパートナーであることを
「忘れないで」
と、指輪が言っているようでした。

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July 11, 2006

婚姻届提出

本日友引。
午後8時15分に婚姻届を提出しました。
まだまだ新姓の名前を書くことに慣れていない私。
家の電話も旧姓で出てしまい
親戚に「違うでしょ!」と起こられる始末・・・
でも、この違和感が
新婚の甘い気恥ずかしさなのかな・・・なんて
以前と何の変化もない生活の中で
少しだけ「新婚」を感じている。

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June 21, 2006

結婚その後・・夫婦別姓

結婚式が済み、ハネムーンからも帰国し仕事に復帰していると

日常に、取り立てて変化のないことに気づく。

まだ、籍を入れていないということもあるが

基本的には、元の姓のままの名前を

仕事上は、通称として使い続けていく予定なので 呼ばれ方も変わっていない。

電話をかけまくって調べたところ

医師免許は名前を変えなくても罪に問われることはないし

医師国保も、保険証番号は変わらないから苗字を変えなくてもいいといわれたし

(仕事上の姓を変えない場合、保険証は変えないほうが何かと便利)

名前を変えずに働く、という新しい形を どこまで貫き通すことが出来るか、

がんばってみるつもりである。

パスポートと運転免許証と、車の保険だけは変えなきゃなぁと思っているけれど。

本当に、取り立てて、何も変わらないのである。

これは、いいことだ。

左手の薬指の指輪が、私と相方をつなぐ「物的証拠」ではあるが

結婚していようが、いなかろうが、

2人は何も変わらず、自分も何も変わらず

ただ、「結婚しています。相方と夫婦です」

公然と胸を張ることが出来るようになったということなのである。

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June 13, 2006

ハネムーンNO.4

ハネムーンNO.4

昨日、サンジェルマンデプレのホテルに到着。
かわいらしい町並みにうきうきします。
ショーウインドーの中に、カノウキョウ○発見!!(写真)
朝からクリニャンクールの蚤の市で、お買い物しました。
POISSYにあるLe CorbusieのVilla Savoyeは月曜日休みですよ。気をつけて。
今、日本のVSオーストラリア戦がちらっとテレビに映りました!
1-3!?遠いフランスでショック…

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June 12, 2006

ハネムーンNO.3

ハネムーンNO.3

三日間、コニャックに住む友達の家にお邪魔していました。
友達は日本語もフランス語も母国語のように操る、日本人の魂を持つ人です。
紳士的できちんとした旦那様と
美しい娘さん二人という家族で暮らしています。
いろんなところに連れて行ってもらいました。
Royanでル・コルビュジエの設計した別荘を眺めていたら、ちょうど持ち主が現れて、友達の交渉のお陰で中まで見せて貰えたし、
市場で買ってきてくれた牡蠣をお腹いっぱい食べられたし、
ボルドーの街は美しかったし、
コニャックのつくりかたに、少し詳しくなれたし、
本当に最高でした。
友達と書きましたが、八つ年の離れたお姉様です。性格とか行動がかなり似ていて、勝手にかなりの親近感と尊敬の念を抱いています。
今、チェックインしたホテルで一休み中です。
相方は早速地図とにらめっこ。
私はまだ、コニャックでの楽しかった一時の余韻に浸っています。

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June 09, 2006

ハネムーンNO.2

ハネムーンNO.2

昨日はルーブル美術館とオーランジュリー美術館に行きました。
オーランジュリー美術館は二ヶ月前に四年間?の改装工事を終え、再オープンしたばかり。
モネの睡蓮が360度めぐらせてある部屋が、より作家の意向に近い状態で復活していました。
白い布で柔らかに遮られた自然光の元、
睡蓮の浮かぶ水面と自分の視点が、一体になった感覚を味わいました。
チケットを買うのに、一時間ぐらいの列が出来ています。
私たちは、ホテルのコンシェルジュが前売券を持っていたので助かりました。
事前に購入することをオススメします。
写真はルーブルのガラスのピラミッドです。

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June 07, 2006

ハネムーンNO.1写真

ハネムーンNO.1写真

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ハネムーンNO.1

パリのHOTEL REGINAにいます。
deluxe doubleを押さえました。
部屋からはルーブル美術館とエッフェル塔が見えます。
ハネムーンプランにしたら
お花が飾られていて
ウェルカムシャンパンとフルーツがあって
極め付けはベッドとバスルームに、赤い薔薇の花びらが敷き詰められていたのです!
ゴージャス!!
スタッフの対応もいいし、清潔だし、アメニティは充実しているし
なかなかいいホテルです。
時差ボケで、体はまだ日本時間です。

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June 06, 2006

結婚式のこと、そして…

結婚式から二晩空け、
実感がふつふつと湧いてきました。
時間がなくて、携帯からの更新ばかりでごめんなさい。
泣いたり笑ったり、忙しい式でした。
レストランのシェフと、nca(右のリンク参照)竹田さんの協力で、エントランスが相方の個展に早変わり。
渾身の作品が並び、圧巻でした。

人前式の最後、「それでは、皆さん二人にもう一度大きな拍手を!」というシーンで
それまで眉を寄せ唇を固く結んでいた父が、うつむいて顔に手をやったのが目に入り、
スイッチを押された用に涙があふれて、ボロボロに泣いてしまいました。拍手が一段と大きくなり、しばらく鳴り止みませんでした。皆の温かい気持ちを感じ、涙が止まりませんでした。

二次会には、友達が百人近く集まり、賑やかでした。
ウエディングドレスの長い裾を片手でつまんで、歩き回り、あちこちでフラッシュを浴びました。
ブーケトスは、後ろ向きに投げても無事、放物線を描いて大学時代の悪友の胸元に届きました。バスケ部時代に取ったキネヅカってやつですか…

昨日は外来に出て、今日からフランスに行ってきます。
私は途中でバタンキューだったけど、昼過ぎまで気絶していた相方は、徹夜で荷造りを楽しんでいたようです。頼りになります。
私のスーツケースは、半分が帰りのお土産用に空いていて、残り半分のうちの半分以上が、ボルドーに住む友人、エマちゃんへのお土産です。
カメラ四台、大学のテニス部からの贈り物のビデオカメラ一台という撮影クルーのような荷物です。
ゆっくりしてきます…

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June 04, 2006

結婚式 本番直前!!!

結婚式 本番直前!!!

もうすぐ式がはじまります。
緊張というか、ワクワク感というか、
胸が高鳴って、涙がでてきそう
もれきこえてくる
みんなの声が、一段と華やいでいて
幸福感に満たされています
このまま時が止まってほしい…

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June 02, 2006

お祭り前・前夜

おととい当直で乾燥しきった肌を

昨日エステでもちもちにしていただき

それなのに今日は手術でまた乾燥させて、てかてかです。

DVD作成(生い立ち紹介)、メニュー表作り、メッセージカード作り

両親への手紙書き・・・終わりません!!!

ブルーになってる暇は無い感じです。

結婚前のしんみりした雰囲気というより

イベント企画で勝負に出ている、って感じですね。

今も、相方と、事務所で残業っていう雰囲気です。

終わっちゃうのはもったいないなぁ・・・

きっと、すごく「やりきった感」があるんだろうな、と思っています。

ベテランの司会者に

「ここまでやっている二人を見たことが無い・・・」と驚かれ

当然!!!!と胸を張りたい気分です。

・・・・相方がほとんど作ってるんですけどね。

さぁ、あと一日・・・駆け抜けるぞ。

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May 30, 2006

中国の婚礼衣装

中国の婚礼衣装

弟や妹のように可愛がっている、研究室の後輩が
結婚祝いに、と
故郷から婚礼衣装を取り寄せてくれた。
真紅のチャイナドレスである。
中国でも有名な店のものだそうで、
しっかりした柔らかいシルクで、肌触りがなんとも言えない。
手仕事による刺繍が裾の方まで入っている。
苦学生なのに…
心意気が嬉しい。
彼等も出席してくれる二次会の最後、これに着替えようかな。
真っ白なウエディングドレスから真紅のチャイナドレスへ…
なかなかドラマチックですよね。

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May 23, 2006

日焼け痕

Senaka 鈴木そのこさん張りのライトの当て方ではありますが

肩の、日焼けあとはきれいになりました。

お金かかりましたね。

美容外科でケミカルピーリングとイオン導入、エステで(たった一回だけど)ホワイトニング。

結婚式に間に合いました。後は、メイクさんが何とかしてくれるでしょう。

右手に写っている大きな目は、お気に入りの写真作品です。馬の目です。

介添え人でもある画商から、利子なしの10回払いで買いました。

ヌードではありません。きちんとチューブトップ着ていますから!

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April 09, 2006

浄化

迎えにきて 一緒に着いてきて 連れてって 膝かして じっとしてて 走ってきて 持ってきて こうしてて

数かぎりないわがままを 少し困った顔で 許してくれる

ありがとう 私の悪魔のシッポが いつの間にか 消えていました

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March 30, 2006

修復ミッション成功!

修復ミッション成功!

前の記事の続きです。 製図用電動消ゴムで見事消えました! めでたしめでたし。

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March 29, 2006

内職失敗!

下の記事の続き。 気付きました? ce゛L゛emony(~_~;) 馬鹿ですね… どうしよう…

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March 28, 2006

内職大好き

内職大好き

案内状づくりに励んでいます。 結局、手作りの方がお金がかかるのですが 案内状は パーティーへといざなう扉ですから 手を抜くわけにはいきません。 大切に大切に 気持が届くように 心を込めてつくります

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March 21, 2006

起きろって!

でた(~_~;)
さて問題
どうやって撮ったでしょう?dsc00272.jpg

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February 17, 2006

結婚準備 part 1

neko 結婚式の会場が決まりそうです

私は、ずっと

4年前に出席した、いとこのレストランウエディングが忘れられませんでした。

でも、同じ場所では

あの時以上の結婚式は出来ない気がして

他のところでの挙式を考えていました。

その時の雰囲気が忘れられない母も、しきりに勧めていたのですが・・・

昨日、相方と「とりあえず、見てみようか」と

そのレストランに食事に行きました。

・・・やっぱり、すばらしかったのです。

レストランの良さって、ホスピタリティですね。

支配人もいとこを良く知っていて、本当によく接してくださいました。

温かくて、安心してお任せできる感じです。

結婚式は人前式、親戚だけでレストランウエディング・・・・

  おいしい料理を楽しんでいただき

  せっかく足を運んでくださった方と、少しでも多くお話をしたい。

なので、料理重視でお色直しもしません。

今まで応援してくださった方たちへの感謝を伝える会にしたいです。

お互いの家に、「家族」として仲間入りさせていただく記念の式、

そういう式に出来たらいいな、と思います。

相方は、首からカメラをぶら下げて

自らみんなを撮影するそうです。

「口よりも、写真で語る」人ですから・・・・

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February 11, 2006

女医の結婚はやはり難しい

dsc00252.jpg

今日は、両親同士の初顔合わせ。

相方のお父様が口火を切った。

「元旦に、息子がうかがったときに結婚のお許しを得たということを聞き
 本日は、ご挨拶にうかがいました。」

緊張した雰囲気の中、お父様が黙ると沈黙が流れる。

「・・・今日はどこまでお話できるかわからないですけれども
 今後の結納のこととか、お話できたらと思いますが・・・」

父は、じっと聞いていた。L字のソファに腰掛けた二人の視線は、机の上で交わっている。

「私の気持ちを打ち明けさせていただきますと・・・」

父が口を開いた。

「結婚を承諾するまで、言わなくてもいいことだったかもしれませんが私は自分が心配していることについて、随分失礼なことも言ってきたと思います。やはり、父親として娘の結婚相手の経済状況なども心配でしたから。長男も、妻も『二人が幸せならいいじゃない』という考え方でしたので、四面楚歌でした。でも、最初に言うべきことは言っておきたかった。これから二人が直面するであろう問題について、考えて欲しかったからです。それは、娘が仕事を持っているということが、結婚するにあたってどんなに大変かということを含めてのことです。」

「娘は、ご覧の通り結構わがままです。人の言うことも聞きません。小さいころから、私が何を言っても自分が『こうだ』と決めたことは曲げませんでした。これからも、自分のやりたいことは、周囲がどんなに言ってもやり続けると思います。専業主婦になれる娘じゃないですし、嫁に行っても、嫁の役割をきちんと果たせるような娘では無いと思います。自分で商売をやっていこうと決めている夫のサポートができる状態でもありません。きっと、嫁に行っても数々の迷惑をかけることになると思います。私の勝手なお願いですが、少しでもそんな娘の生き方を理解してくださったら、と思っています。」

弟が、後に続いた

「父は、これまでいろいろなことを言ってきました。すでにご承知のことだとは思いますが。ただ、僕は姉が結婚するということで起こった様々なことを見てきて、自分なりに『結婚にふさわしい相手』というのを考えるようになりました。僕は、父の後を継いで自営業を営んでいきますので、サポートしてくれる相手が理想です。男の目で見て、お互いが違う仕事を持っていたら、とくに姉のような特殊な仕事を持っていたら、そして、小さいころから姉の激しい性格を目の当たりにしていて、家庭を維持していくのは本当に大変だろうな、と思いました。そういう状況に対して、父は心配だったんだろうと思います。」

父は、さらに

「私の苦言は、たぶん娘の結婚からの責任回避だったのかもしれません。『ほら、だから言っただろう』と、言うためだったのかもしれません・・・・・こんな娘の状況を、半分でも理解してくださったら、と思います」

・・・・のどの奥が熱くなってきた。熱さが上がってくる前に何度も深呼吸した。

・・・・なんだか、愛されてるなぁ、私・・・・

父の「言うべきこと」とは、このことだったのだと思った。
  
「娘を幸せにしてくれるのか!」ということでは無かった。
男として、結婚を承諾した父は、そんなに小さい男ではなかった。

相方のご両親は、

今の時代は女性が働くのも当たり前の時代であること、少子化が問題になっている今、仕事を持つ女性をバックアップしていくべきだと思っているということを、淡々とおっしゃって下さった。

お母様は、「嫁を連れてきたというより、私のよき話し相手を連れてきたと息子に感謝しています。仕事をがんばっている姿で、私の夢も一緒にかなえてくれる気がしているのです」とまでおっしゃって下さった。

私は改めて、家庭を持つということと相方のご両親の娘になる、ということを実感し、背すじを正した。

母が、手製の昼ごはんを運んできた

父は、相方のお父様と、お互いの趣味のことや仕事のことなど

なんだか楽しそうに、話をしていた。

こんなに素直に話す父を、久しぶりに見た

結婚式についても、「時期も、形式も、二人のいいように決めなさい」なんて、優しく言っていた。

拍子抜けして「じゃぁ・・・10月あたりに・・・」なんて答えた。

家に帰って、こうやって書いていて、
達成感はひとかけらも無い。
それは、未来のの二人の人生の
単なる通過点に過ぎなかったからだと思う。
結婚式も、通過点だろう。
私たち二人の幸せな結婚生活は
たくさんの人のハッピーパワーが無ければ
決して成り立たないということ
逆に、私たちの幸せが
大きなハッピーパワーを生むことを感じた。

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February 10, 2006

いよいよ明日

いま、父はどんな気持ちでいるのでしょうね。

明日、相方と相方の両親と4人で、私の実家に出向きます。

初の、両親同士の対面です。

父は最近情緒不安定のようで、おとといかけたHappy Birthdayの電話口にも、出ませんでした。

父は、曲がったことは嫌いですが、

以前、「礼儀は尽くすが、言いたいことは言わせてもらう」と言っていたのが気になります。

父と相方のお父様は、入り方がよければよい関係になれると思うのですが

父が素直に、いつものように、相対すことができるかが問題です。

どこまでの進展があるでしょうか。

結納とか、結婚式とか、具体的な話まで出来るのでしょうか。

その後の話し合いが出来ないほど、険悪なことになることだけは避けて欲しい・・・

年長者を敬う気持ちは、持ち合わせた父なので、大丈夫だと思うのですが・・・

みなさん、祈っていてくださいね・・・・

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February 01, 2006

会議

一昨日の日曜日

相方のご両親と

「初の両親同士の対面」に向けて

作戦会議。

ちょっと、不思議な状況ですよね・・・

さて、父親は、どんなカードを切ってくるか・・・

本当に読めない。きっと、拍子抜けするくらい

素直な手だったりして。

希望も込めて・・・・

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January 14, 2006

結婚式が延期となりました

結婚式が延期となりました。

式場を、電話でキャンセルしました。

もともと、こんなに父が陥落するのに時間がかかると思っていなかったので

勝手に決めた、私がいけないのですが・・・

今年の4月8日、遅咲きの桜を見ながら結婚式をしたかったのです。

といっても、式場のレストランは仮押さえですし、何の用意もしていないので

心の中の予定が、夢が、くるっただけなのですが・・・

父以外、母も、一時期は乗り気だったのに・・・

問題が混乱している最大の原因が、

「今まで、全て 事後承諾だった」

ということなので、

父が「お前が大学院を卒業してからならいい」と言っているからには

すこし、譲歩しようかな、と思って、反省したのです。

でも、あと一年以上もありますし、

大学院の学費は、一銭も出してもらっていませんし

なんとなく、いまさら学生扱いするのはどうかと思います・・・

父の心の整理に、もう少し時間がかかるということなのでしょう。

そう理解して・・・秋ぐらいには挙げられたらいいなぁ・・・・

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January 06, 2006

私の心の中の決着

このBLOGでは、父とのやりとりを取り上げてきた。IMGP0681

「決着」にも書いたけれど、

あの時は、これで落ち着くのだと

心から、ほっとしていた。感動してもいた。

しかし、

今回実家に帰っている間に起こった出来事で

父は、何にも理解していなかったのだと思い知った。

でも、私はもう、父とは争わない。

父が、「結婚の話を進めろ」と言った責任を

きちんと、取ってくれることを、祈るだけである。

Continue reading "私の心の中の決着"

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December 07, 2005

決着のその後

もっと、晴れ渡る空のようなすっきりした気持ちになるのだと思っていた。

今、心にあるのは

「嫁ぐ」という実感。

相方の両親は、本当に温かく、私ほど恵まれた嫁はいないだろうと思う。

そして母親とは、今後も友達のように

いい関係が続いていくだろう。

ただ、父親の娘で無くなる・・・そう感じるのだ。

嫁ぐということは、父とお別れをするということなのだろう。

父の最後の最後まで抵抗した姿が

なんとも哀しく、その哀しさが

いつまでも私の心の中に、くすぶっている。

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December 05, 2005

決着

昨日、父の信頼する私の従兄弟夫婦と、私の実家に行ってきた。

父は、私の結婚についての最終的な気持ちを

従兄弟と話をしながら、固めたいらしかった。hatsuyuki

つまり、結婚に賛成か、反対か、決着が着くのである。

父が、「今回は、お前と従兄弟だけで来い」と言ったので

相方は、東京でお留守番である。

父が、ゴルフをしながら、従兄弟と密談する間

私と私の母と、従兄弟のお嫁さんと買い物などをしながら、取りとめもない女同士の会話をしながら過ごした。

夜、懐石料理屋さんで落ち合った。

Continue reading "決着"

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October 20, 2005

そのとき歴史は動いた

そのとき、歴史が動いた・・・

今日の主役は、私の叔父とその息子、つまり従兄弟。

先月、突然私の叔父が、末期癌の宣告をうけた、と母から電話があった。

寅さんみたいな、人情深くてダメ男な叔父。大学時代、本当にお世話になった。

私は相方を連れて、お見舞いに行く決心をし、車を3時間飛ばした。

先月末のことである。

私は作曲家の叔父に、私達の結婚式でみんなで叔父の曲を演奏するから、叔父にはタクトを振って欲しいと提案した。

「そんなころまで生きられないよ。」という叔父を、「来てくれなきゃ困る」と、説得した。

後日、叔父は仲の良かった私の父(叔父にとっては義理の弟)に、

消え入りそうな声で電話をかけてきた。

「なぁ、娘の結婚に反対してるんだってな・・・。そうか・・・じゃ、俺はあんたに従うことにする。曲の楽譜も送らないことにするよ・・・」と。

父は、「ああ」とだけ答え、電話を切った。

5分後、父は叔父に電話をかけなおした。「・・・あいつらの好きにやらせてやってくれないか」と。

そして、その息子を

父はとても信頼している。

一族がピンチの時はいつも、ヒーローのように登場する、頼もしい私の従兄弟である。

今日、父はその従兄弟に電話をかけた。

「おれは、娘が夫になる人間に『子供の面倒を見ろ』だことのなんだのと言っているのが心配なんだ。そんなことを男が言われたら、嫌な気がして当然だろう?嫁が自分よりいい給料だという事だって、いい気はしないだろう?でも、もう、絶対反対だということは無いんだ。君に全てを任したよ。君が良いと言うなら、いいんだ。もう。」

一人で延々と30分間、話し続けていたのだという。

父親の気持ちの変化に、

最近泣けてきてしまう。

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September 23, 2005

混乱のあとに。

実家から、帰ってまいりました。

いやぁ・・・

父親、ニコニコだったんですよ・・・ちょっと気持ち悪いくらい。

相方と3人でゆっくり話をしました。

父親は、自分が聞きたかったことを、穏やかに問いかけてきました。

「今、若い君に経済力の話をしてもしょうがない部分はあると思うけど、結婚して家庭を持って、特に、子供を育てるには、君が思っている以上にお金が必要なんだよ」

「2人は違うフィールドで、それぞれの夢を追いかけなければならない。それは大変なことだよ。特に君は、自分で商売をやっていくわけだ。商売というのは、時には家庭を犠牲にして打ち込まなければいけないこともある。そうでなければ、成功は出来ないんだ。この前、家で子供を育てながら仕事をするって言ってたけど、そんなに甘いものじゃないんじゃないかな。」

「今は、それぞれの人生で優先したいことを、優先してもやってこれたと思う。でも、2人になったら、子供を持ったら、そうはいかない事もある。そのときに、『こんなはずではなかった』って、後悔することなくいられるか?」

「おまえ(わたし)が、医者以外の人間を選んだのは、同じ医者だと自分が仕事をやめなきゃいけなくなるからじゃないのか?」

私達は、真摯に答えました。

さらに、父は「こんなことを聞いていいのかは分からないが」と前置きをして、

「世間は、君のことを『髪結いの亭主』だというかもしれない。それについては、どう思っているんだ」と問いました。

相方は「・・・くやしいです」と本心を伝え

それをうけて父親は、「そうだよな。わかった、もうこれ以上そのことは聞かない」と、応援者としての口調で答えていました。

そして、父は「今まで、俺が言ったことについて、もう一度2人でちゃんと考えて欲しい」と言って話を終えました。

ふらっと屋上に上がった父は、何を思ったかウッドデッキの塗装をはじめ

「君もやるか?」と相方を誘い、

男2人で、黙々と作業をしておりました。相方も、得意分野で実技試験(!?)となったわけで、

なかなか息の合った様子でした。

ちょっと、拍子抜けしたぐらい、穏やかな訪問となりましたが

父親が、「君達の話を聞かせてくれ」という態度に出たことで

私達の将来を、本当に心配してくれているんだな、と身にしみて感じたし

これからが本当の勝負だ、と感じました。

お父さん、ありがとう。

娘として、本当に愛されているんだな、なんてちょっと泣けてきました。

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September 22, 2005

硬いけど美味しそう

硬い石なのに、何故か美味しそう。
結婚式場候補のレストランの下見の帰りに、
相方とふらふら歩いていて見付けました。
父ちゃんの説得が先でしょって怒られそうだけど、
それはそれ、これはこれ。
明日は明日の風がふく。
明日の夜は、「やりました!」って記事を
更新したいものです。dsc00174.jpg

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September 21, 2005

父親の最後の混乱!?

さっき、母親と電話した。

最近、父親と母親が、私達の結婚について話したらしい。

相方の両親や親戚と私が築いているいい関係のこと

私の母方の親戚達が応援していること

相方が前回の話し合いの後、私の父の意向を汲んでがんばっていることなどを

母は、父に話してくれたらしい。

そしたら、父は「とりあえず、呼べ」と言ったらしい。

母親は笑いながら、「お父さんに、色々話をしたのよ。でさ、『これだけ私が話をしたのに、また前回みたいに絶対に認めないって追い返すようなことをするの?』って聞いたのよ、そしたらさ・・・」

と言ったところで、どうやら、父親が部屋に入ってきたらしい・・・

「あら、おとうさん、○○(私)から電話なの。かわりますか?」

受話器を受け取った父親。何を言い出すかと思えば

「いいか、お父さんはな、今回来てもらっても承諾するつもりは無いぞ。

前回、一方的に追い払うようなことをしたから、それについては、ちゃんとする。

話はするが、承諾はしないぞ。じゃあな」ガチャ。

・・・切られた。

父ちゃん、わけがわからないよ。

第2回会戦のテーマは、「父に<限りなく勝利に近い和解>という風に感じてもらうこと」になりました。

どうなることやら・・・

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June 20, 2005

最終面のボス 射程距離内!

実家で、最終面のボス(父親)の様子を偵察してきました。

具体的な結婚に関する話は、お互いが出さなかったものの

終始機嫌のいいボス。…でも

相方のご両親が、相方の名前で私の実家に送ってくれた「バンカン(文旦系柑橘類)」の話になり

「おれは食ってない!知らん!」と語気を荒げてました。

  ああ、だめかぁ…

帰る時になって「交通費」、とくれたお小遣いを、

「いいよぉ、特急の回数券もらったし」と断ると

「いいんだ、これであいつにお礼に土産でもかってけ」!!だって。

 実は、バンカンも母親がむいておいたものを、一房の1/4かじってたみたいです。

かわいい、パパ。

いよいよ、最終面のボスも射程距離内に入った…かな。

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June 04, 2005

二次会幹事

img2004-08-07_0005_1 来週、大学時代のテニス部同級生同士の結婚式がある。

青春時代を共にした仲間の結婚とあって、今から泣けてくる。

相方も、写真係として招かれた。

医学部出身の男の子達には出せない、素敵な雰囲気の相方とペアだしー
単(ひとえ)の訪問着がなくて、久しぶりにドレスだしー
同期のテニス部の中で、最後の独身者だしー
二次会の幹事だしー
二次会には久しぶりの先輩とか後輩とかいっぱい来るしー

美容院でセットしてもらって気合を入れて
はじめてネイルなんぞもしてもらおうかと思っている。

こういうことを考えているときが一番幸せ。

気づくと2次会のシュミレーションをしている。

司会もばっちり自分でやって、きっちり仕切りまっせー!!!

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May 05, 2005

家族

弟と母と食事をした。話はもちろん、私の結婚問題になった。

うちの家族にとって、私の結婚問題はただ「私と父の問題」ではなかったようである。

今まで母も私も、父とは腹を割った会話が成立しなかった。それぞれの間に入ったのは、弟。

弟は辛抱強く、それはそれは辛抱強く父の話に耳を傾け、本音を理解し、共感した。

そのことが、父との会話をあきらめようとしていた母と、父に共感することを放棄していた私を動かした。

弟は、「おれは、姉貴と父さんが話し合える関係になって欲しい。姉貴は去っていく身なんだからなおさら、今、話して欲しいんだよ。」と言った。

今さら、話せばけんかばかりしていた父と、真剣に話をするのは照れくさい。父も同じだろう。だからこそ、今なのかもしれない。

「父さんが姉貴の結婚を許す日も近いと思うよ。一緒に話をしにいこうよ」と、弟がつぶやいた。

「今回、いろんなことをたくさん考えさせられたね。これからのために、よかったね」と三人でしみじみしてしまった。

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April 24, 2005

できた・・・・

engage_ring 出来てしまいました、婚約指輪・・・・

  プロポーズされて、小さな青いベルベットの入れ物からきらきらと輝く指輪がのぞく・・・・

みたいな場面をこのウン十年想像していたのですが

我々の場合、ちょっと事情が違いまして。

相方のご両親の婚約指輪をぜひ、と譲り受けまして、

「じゃあ、私の持ってる父親からもらったダイヤも足しちゃえ!」と

”秘密コラボ”させてみました。それも、大反対している父親の。

まだまだ、許しが出る見通しが全く立っていないのにも関わらず・・・

でも、「婚約」は「婚」。

 で、実際「わぁ、プロポーズされちゃったぁ」「私たち結婚するのね」という感じではなく、

日常の連続の中で、ただ、ご両親の思いを受け取って形に出来たうれしさを感じているだけです。

デザインは私が考えたんですけれど、我ながらいい出来で大満足ですw。

作ってくださったのは(株)香取宝飾さん。34年前、相方のお父様が指輪を作ったのと同じところです。

ダイアモンドって本当に時を越えてしまうんだなぁと、しみじみしました。

   「結婚」が突如、最高に美しい形となって現れてしまって、今、ちょっとだけ複雑な気持ちです。

   これも、ダイアモンドの魔法ですね。

       *お父様、お母様、お見せする前にBLOGで披露してしまって、ごめんなさい。

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April 08, 2005

父と私

昨日、結婚に父親が大反対していることを友達に愚痴ってて気がついた

父親と、向き合って話合ったことがない。

激しい気性を、父親から受け継いだ私

両方が結論をかざして

「やいやい、飲み込みやがれ」という具合にけんかしてきた。

「あんた、それじゃ医者らしくないねぇ」と、友達。

父親を理解しようと思う心に 素直になれないのはなぜだろう。

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April 06, 2005

巣作り

nesugata朝、気がつくと
相方がすごいことになっていた。

口をもぐもぐさせてにこにこしていた

何食べてたんだろう。

そういえば、最近医療系の記事を書いていないな。
ちょっと脳が疲れているのかしら。
私は、仕事の夢をほとんど見ない。

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March 16, 2005

看病

看病って「愛する」行為の究極の形な気がする。
そして、現在看病中。
普段はとっっっても愛されたい派。猫かわいがりされて甘やかされて、ずぶずぶになりたい派。
そんな私はB型です。

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February 27, 2005

女医の結婚は一大事です。

女医の結婚は一大事です。世界一モテナイ職種は、もらってくれる殊勝な人を逃してはいけません。仕事を理解してくれ、家事や子育てにも積極的でというひとにはなかなか出会えないものです。噂では、女医のうち1/3が結婚できず1/3が結婚しても離婚し1/3のみが結婚できるとのこと。
今日は私の両親に挨拶にいってきました。彼も慣れないスーツです。父は頑固親父の生き残りみたいな人で、「娘はやれん」の一点張り。私はどの1/3に入ってしまうのでしょうか。
好ご期待です!dsc00023.JPG

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