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December 06, 2008


無駄な時間を
過ごしているわけではないのに
いつも、何かをやり残している気がする。
そして
まだ二人の寝ているうちに
家を出る。
洗濯も終わってないし
部屋も片付けられなかったけど
ゴメンね。

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Comments

働くママさんはそれでいいのだと思います。デコちゃんも夫さんも、きっと解かってくれていると思います。HOORNさんが一生懸命な姿は二人に通じていると思うから・・・。
でも頑張りすぎないで、時には肩の力を緩めましょうね・・・。

Posted by: まめめ | December 10, 2008 05:43 PM

うちの母も同じだったと思いますよ。私が幼い頃、よく家のことを済して、私の弁当も作って出掛けていたものです。
母は東京で結婚生活を送っていたようですが、私が物心つく前に父と離婚して地元で勤務医をするようになってからはほとんど女手一つで私を育てたので大変だったと思います。まあ、東京にいた頃も、父も中央官庁の官僚で忙しかったからかほとんど母が家のこともほとんど一人でして父の回りの世話もしていたようですがね。医者として一番大切な時期で仕事も大変だったはずですが。まあ母も国のために働く父のことを尊敬していたそうですけど、東京にいた頃はやはり無理をし過ぎていたのかも知れません。そういう意味では離婚して地元に帰ってからのほうがむしろ楽だったでしょう。うちには祖父母もいますし。まあまだ私が幼い頃には祖父母もそれぞれ責任ある立場にあって仕事もとても忙しかったようですけどね。
夫婦ともに仕事に全力を尽くしながら、女性だけが自分一人で家のことも全てしなければならないと気負い過ぎてもやっぱり長続きはしないかも知れません。やはり協力できるパートナーがいるならばお互いに協力し合ってやるべきでしょうね。まあお互いを尊敬し合う気持ちがあるならばともに最大限能力を発揮して活躍できるように協力し合うことができるでしょう。やはり尊敬し合える相手と一緒になれるというのが何より素敵なことですね。

Posted by: T | December 25, 2008 01:56 AM

>まめめさん
いつも、あたたかいコメント、有難うございます。家のローンを抱えた今、体が資本だなぁと思っています・・・

>Tさん
我々の親世代は、まだまだ世間的にも女が家事をして当然という時代でしたから、お母様も苦労なされたと思います。今は女医も増え、こうして復帰することだけで応援してくれる方々が沢山いますが。お母様の時代、医学部に進まれて医者として活躍されていた女性達は相当優秀だったのだと思います。Tさんのお母様は凄いです。
 私がこうして働けるのも、相方と相方のご両親のおかげだと心から感謝する日々です。世間体を跳ね除けて、みんなが楽しく、いつの瞬間も、今の生活がベストだと確信して生きています。2009年もこの調子で邁進します!!

Posted by: HOORN | January 04, 2009 09:22 AM

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