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午前中の外勤からの帰り道。 郊外の大きな公園で 遊ぶ子供達を眺めながら つらつらと今後の事を考えています。
きっちりと手術場に戻って キャリアを積みたい。 でも、子育てはしたい。 …それは欲張り。
男性陣と同様に働いて 第一線に生き残る それを選択した瞬間、 何か荷物を置かなければいけない事に 気付いた。
July 10, 2008 in 女医的つぶやき | Permalink Tweet
確かに,なんでもそうですが全部完璧ということは不可能で,総合して100パーセントに近づくように努力し子育ての割合が少なければその濃度を高める努力をするのがよいのでは・・・ 子育ては,幼少期だけでなく成人するまでに,まだ幾多の山あり谷ありです。その時その時に子どもと正面から向き合えるような生き方をして下さい。
Posted by: くうちゃん | July 10, 2008 07:50 AM
私も、くうちゃんさんの意見に賛成です。 子供は苦しいとき悲しいとき守って欲しいとき、サインを出します。でも自分のことを優先し過ぎていると、そのサインを見逃してしまうことがあります。そうなったらもう、子供は親にサインを出すことを止めてしまうのです。決してそうならないように、子供のことを一番に考えてあげてくださいね。
Posted by: まめめ | July 10, 2008 07:28 PM
ご無沙汰です(^^) 私は子供が保育園に行ってる間は「なんとか行ける!」と思ってましたので、HOORNさんの仕事環境はやはり要求が厳しいのですね。葛藤が痛いくらい伝わってきます。40歳くらいでどうなっていたいのか見えているのであれば、細々とでも着実にそこに向って歩き続けてみては・・・と思いましたが、んー、でも、医師という職業ではその「細々」が難しいのでしょうね。私の知り合いの小児科医はお子さんに構ってあげられないことを「うちに生まれてきた運命」だと言って受けとめていました。すごい覚悟です。天晴れだと思いました。
Posted by: kotokoto_01 | July 12, 2008 12:29 AM
ご無沙汰しております。いろいろとお察しいたします。
医師不足が叫ばれている昨今、様々な葛藤を経験されていることと思います。
医師不足が明らかになっていて、さらに医師国家試験の中で女性の占める割合が40%に達しようとしている現状の中では、医師という職業は女性に不向きである、としか言いようがない思いです。 もしこれが10%であれば、女性がなってもやっていける職業といえるのだと思いますが…。
たいへんなことと思います。 個人的には、無理をせずにお子さんのことを第一に考えてあげてやって下さい、と言ってあげたい。 医師不足にあえぐ医療現場にいる医師の一人としては、医師になった以上、バリバリ働いてもらいたい…。
すいません、KYで言いたいこと書いてしまっているだけかも知れませんが…。
Posted by: ないかい | July 14, 2008 04:45 PM
すみません!誤解があったかもしれないので追伸します! 知人の例を紹介した部分、暗に仕事の選択を勧めているかのように読めたのではないでしょうか・・・! 決してそのような意図ではありません。 何れを選んでも厳しい決断になると言うこと、それに向き合った先輩が居るという事をお伝えしたかったのです。 葛藤からあえて逃げないのもまた一つの答えだし・・・問答みたいですね(^^;) デリケートな話題なのにほんとうに言葉足らずで・・・ごめんなさい!
Posted by: kotokoto_01 | July 14, 2008 11:33 PM
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Comments
確かに,なんでもそうですが全部完璧ということは不可能で,総合して100パーセントに近づくように努力し子育ての割合が少なければその濃度を高める努力をするのがよいのでは・・・
子育ては,幼少期だけでなく成人するまでに,まだ幾多の山あり谷ありです。その時その時に子どもと正面から向き合えるような生き方をして下さい。
Posted by: くうちゃん | July 10, 2008 07:50 AM
私も、くうちゃんさんの意見に賛成です。
子供は苦しいとき悲しいとき守って欲しいとき、サインを出します。でも自分のことを優先し過ぎていると、そのサインを見逃してしまうことがあります。そうなったらもう、子供は親にサインを出すことを止めてしまうのです。決してそうならないように、子供のことを一番に考えてあげてくださいね。
Posted by: まめめ | July 10, 2008 07:28 PM
ご無沙汰です(^^)
私は子供が保育園に行ってる間は「なんとか行ける!」と思ってましたので、HOORNさんの仕事環境はやはり要求が厳しいのですね。葛藤が痛いくらい伝わってきます。40歳くらいでどうなっていたいのか見えているのであれば、細々とでも着実にそこに向って歩き続けてみては・・・と思いましたが、んー、でも、医師という職業ではその「細々」が難しいのでしょうね。私の知り合いの小児科医はお子さんに構ってあげられないことを「うちに生まれてきた運命」だと言って受けとめていました。すごい覚悟です。天晴れだと思いました。
Posted by: kotokoto_01 | July 12, 2008 12:29 AM
ご無沙汰しております。いろいろとお察しいたします。
医師不足が叫ばれている昨今、様々な葛藤を経験されていることと思います。
医師不足が明らかになっていて、さらに医師国家試験の中で女性の占める割合が40%に達しようとしている現状の中では、医師という職業は女性に不向きである、としか言いようがない思いです。
もしこれが10%であれば、女性がなってもやっていける職業といえるのだと思いますが…。
たいへんなことと思います。
個人的には、無理をせずにお子さんのことを第一に考えてあげてやって下さい、と言ってあげたい。
医師不足にあえぐ医療現場にいる医師の一人としては、医師になった以上、バリバリ働いてもらいたい…。
すいません、KYで言いたいこと書いてしまっているだけかも知れませんが…。
Posted by: ないかい | July 14, 2008 04:45 PM
すみません!誤解があったかもしれないので追伸します!
知人の例を紹介した部分、暗に仕事の選択を勧めているかのように読めたのではないでしょうか・・・!
決してそのような意図ではありません。
何れを選んでも厳しい決断になると言うこと、それに向き合った先輩が居るという事をお伝えしたかったのです。
葛藤からあえて逃げないのもまた一つの答えだし・・・問答みたいですね(^^;)
デリケートな話題なのにほんとうに言葉足らずで・・・ごめんなさい!
Posted by: kotokoto_01 | July 14, 2008 11:33 PM