« 母とキャッツ | Main | 女性がひとりで生きるということ »

February 23, 2006

いちごが届きました

ichigo 大きいですね。

「あまおう」です。

すっぱい味が苦手なので

すっぱい果物は苦手なのですが

さすがにあまおうは・・・うまい。

ぐだぐだに熟れた果物が好きです。

梅干は、生命の危機を感じますが

身構えれば、食べられます。

|

« 母とキャッツ | Main | 女性がひとりで生きるということ »

Comments

なぜにZIPPO?

めちゃくちゃ美味しそうな苺の味と、
ZIPPOの点火の香りが混ざって伝わってきました^^

私も酸っぱいの苦手です。レモン食べられないしミカンは酸味が少ないのを選んで食べる。激辛にも弱い。でりけーとな味覚なのです。

Posted by: kotokoto_01 | February 23, 2006 10:50 PM

確かに梅干しはちょっと構えちゃうのは分かる気がします。
でも、やっぱり梅干しって体に良いらしいし…。
そういや最近はお弁当に梅干し入れることも少なくなったなぁ。
夏場とかはあの酸味で腐敗を防いでくれるから重宝するんだけど。

Posted by: Yokoken | February 23, 2006 11:38 PM

でっかいですねぇ~☆
『あまおう』は初耳です。
イチゴは本当に色々と種類がありますねぇ~。
私の住んでいる静岡生まれの品種といえば『あきひめ』ですが、私の好みからするとちょっと酸味が足りないかなぁ。
HOORNさんと正反対ですっぱい物好きなんです☆
私のおすすめは、すっぱい『女峰』と、甘い『あきひめ』から出来た『紅ほっぺ』です。
おいしいですよ~♪

Posted by: Luna | February 23, 2006 11:49 PM

私もいちご大好きです!ヘタ?のほうから口に入れるのが正しい食べ方だって知ってました?最近教わった私です!

Posted by: lemonhart-pen | February 23, 2006 11:53 PM

kotokotoさん、ZIPPOは大きさの比較のためと思われますが。

私は、甘酸っぱいの大好き!なのでいちご大好きです。
「とちおとめ」が今のお気に入りです。

Posted by: yukidarumako | February 25, 2006 06:19 PM

>kotokotoさんへ
実は、私、「ZIPPOの点火の香りフェチ」なんです。ガソリンの香りとかオイルの香りが好きなわけではないのですが、点火した後の焼けた匂いと金属の匂いと、少し甘いオイルの香りがなんともいえなくて、よくクンクンして友達に冷ややかな目で見られています・・・もしかして、kotokotoさんも!?と、うれしくなってしまいました・・・どうでしょう?

>Yokokenさんへ
「あの酸味で腐敗を防いでくれる」ってコメントが、いかにもscientificで微笑んでしまいました。子供にそう言われたら、なんかちょっとうれしいかも。

>Lunaさんへ
「紅ほっぺ」ですね!お店ではあんまり見ない気もする・・・今度チェックします!苦手な味、好みの味って、体質を現している気もします。実際、漢方薬を処方する時に診断する「証」では、味覚も大事な要素なんですよね・・・・

>Lemonhart-penさんへ
そうか!下のほうが甘いからですね。小さいと一口で食べられるけど、大きくなると2回か3回に分けるから、気にしないとだめですね!ふむふむ。

>yukidarumakoさんへ
「ZIPPOとイチゴ」って、女流作家の小説に出てきそうな取り合わせ。今、ふとそう思いました。「とちおとめ」は、相方に甘いのを確認させてたべます(^^;)

Posted by: HOORN | February 26, 2006 12:30 AM

HOO-RNさん、お察しの通りです、一緒!!
あの香りにはいろんな思い出が混じってて・・・って書いてるだけでアタマがどっかに飛んでいきそう^^

Posted by: kotokoto_01 | February 26, 2006 09:41 AM

くすっ。わたしってば、ベタなつまんないコメントしちゃいましたね。
Zippoにみなさんそんな想いがあるなんて(^_-)
香が好きと言うより、香りと一緒の甘酸っぱい想い出が・・・

Posted by: yukidarumako | February 26, 2006 12:00 PM

>kotokotoさんyukidarumakoさんへ
お、おとなの女の会話っ!混じれてうれしいです。うふふ。

Posted by: HOORN | February 27, 2006 11:23 PM

It's an remarkable article in favor of all the online visitors; they will get advantage from it I am sure.

Posted by: free music downloads | April 03, 2015 06:31 PM

The comments to this entry are closed.

« 母とキャッツ | Main | 女性がひとりで生きるということ »