« 空を飛んだ!! | Main | 大切な出会い »

July 27, 2005

ディスカバリー万歳!

祝!打ち上げ成功!

Yukidarumakoさんの「雪だるまのつれづれ・・・」にTB

野口さんが、ニューヨークアクセント(らしい)でインタビューにかっこよく答えているのをみて、勝手にファンでした。

毛利さんが

「宇宙に出るとまずは真っ暗な闇が眼に入り、シャトルが回転していくうちに目がなれて、無数の星が取り巻いていることに気づく。太陽光線は、地球で見るよりも無機的で、白く、違和感を覚える。そんな中、ぽっかり浮かぶ、青い星・地球を見ると、心からほっとする」

と、何かの記事に書いていました。野口さんはどんな感想を持つのでしょう。

狭いシャトルの中、無重力空間はそれこそ「地に足が着いていない感じ」で心もとなく、

想像以上のストレスがかかるのでしょうね。

持参したラーメンが、ひと時のしあわせを感じられるぐらいおいしいと、いいですね。

|

« 空を飛んだ!! | Main | 大切な出会い »

Comments

TBありがとうございました!
ドキドキしながら、打ち上げを見ました。今のところ順調でなにより。

Posted by: yukidarumako | July 27, 2005 12:55 AM

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ディスカバリー万歳!:

» ディスカバリー号、搭乗員全員の帰還を見守ります [寝言は寝て言え!]
その時、仕事でハワイ島に居た。 昼食に向かうと、人だかりが中継を囲んでいた。一緒にみいったんだよ、チャレンジャー号のミッション(STS51L)の打ち上げを。 1986年01月28日ハワイ時間の昼の事だ。  さまざまな人種、性別、宗教、出身、職業の搭乗員が集まった1986年1月28日のチャレンジャー号のフライトは、多くのアメリカ人がテレビで注目していました。とくに高校教師であるクリスタ・マコーリフさんが一般人として搭乗しており、周回軌道上から生徒たちと交信する予定でした。しかし、打上げ... [Read More]

Tracked on July 27, 2005 12:05 PM

« 空を飛んだ!! | Main | 大切な出会い »