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June 01, 2005

嵐または霧のち晴れ

_028_1 目の前にかかっていた霧が、晴れてきた。

実験も、状況は変わっていないけれど、相変わらず医者としてもパーフェクトには行かないけれど。

どうあがいても砂嵐のど真ん中で身を任せるしかないときはある。

でも、きっと、いつかは晴れる。

落ちているときはそんな言葉を信じることは難しいけれど。

視界が晴れてくると、自分のいた場所を見下ろすことが出来る。

この感覚を、しっかりと眼に焼き付けたい。

次に嵐が来たときに、濃い霧に包まれたときに、この感覚を思い出すために。

photo by 相方

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Comments

いい写真ですね。
今、住んでいるところは年に2,3度しか
霧が出ないところでちょっとさびしいです。
実家は、朝は一年の1/4は霧に包まれていたのに・・・

待てば海路の日よりあり、というわけにはいかないんでしょうね。仕事柄・・・
晴れない霧はないけれど、霧の中を突っ走らなければいけないときもありますよね。
HOORNさん、がんばって!応援してますよ!

Posted by: 和田草子 | June 01, 2005 at 03:10 AM

ジジです。
この場所、いいですね。歩いてみたい。

霧が晴れた時、逆にそれまでの自分がどこにいたのかが分からなくなる時があります。周りは見えるようになったけど、イマイチ足下がおぼつかない様な。「驕り」があるせいでしょうか。
…あぁ、それはまだ霧が晴れていないという事か…出直してきます…

Posted by: ジジ | June 01, 2005 at 01:40 PM

最近、Hoornさんのとこで紹介されていた、カフカを読んでいるのですが、“砂嵐のど真ん中”という表現はカフカからの引用ですか?考えすぎかな?

最近の僕も落ちっぱなしなんで、光明なんてなんてなかなか見えないですけど…。o(*^▽^*)o

ただ、Perfectじゃないから、明日があるんですよ、きっと。

Posted by: Yokoken | June 01, 2005 at 05:49 PM

 いい写真だと、私も思います。相方を、空気を撮る写真家と呼んでやってください。えへへ。「霧の中を突っ走らなければいけないとき」ありますね。不安で泣きたくなるけれど。
 「『驕り』があるせい」ですか。なるほど。きっとジジさんも、いろいろな霧中を体験しているんですね。そうそう、ジジさんのblpgの空気感、いいですよね・・・好きです。
 「カフカからの引用」ビンゴです!!!ははは。「退屈なことと飽きることは違う」という言葉も、新たな発見でした。「Perfectじゃないから、明日がある」んですね。本当に。明日に希望が持てます。
 みなさん、本当に、本当にありがとうございます。

Posted by: HOORN | June 02, 2005 at 02:08 AM

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