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June 29, 2005

異文化交流

dr 今日は、実験の合間に

中国人留学生の一番弟子とおしゃべり。

「中国では、恋人の話とか、友達同士では恥ずかしくてしないね。」
「大学生ぐらいまで、付き合ったりすると親や教師が、すごく厳しいね。」

「中国には、ホストの職業はないです。信じられないです。」

…なるほど。50年ぐらい前までは、日本でもそうだったに違いない。

ということは、あと50年で日本はもっと変わってしまうのだろうか。

あと、結婚式の話が面白かった。

「中国では、一日中結婚式をするよ。
 まず、午前中にたくさんの人を呼んで、
  レストランで食事をします。
 (ケーキカットもするらしい。)
 夜は、近い親戚と仲のいい友達と一緒に、食事をします。
 そのあと、友達みんなで2人の家に行って、
   朝まで大騒ぎします。
 すごく楽しいですね。
 2日目の夜は、2人ですごして、
  3日目の夜は旦那さんの家で家族と食事します。」

なるほどね。

で、中国では30歳になっても独り身でいると

男性も女性も後ろ指さされるらしい。

だから、20台後半から、恋人のいない若者に対しては

友達も両親も、異性を紹介しまくるらしい。

「私は、それもいやになって、日本に来ました。ほっとしてます」

だそうです…

私もうしろゆびさされ組(古っっ!)

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June 27, 2005

Musical Baton

YokokenさんからMusical Batonuうけとりました。
おもしろそうだなぁ、と思っていたので、光栄です!

ほとんど…いえ、全く入っていません。
インターネットラジオで、よく聞くのは「World music」や「Jazz」ですけれど…
もともと、音楽を聴きながらだと、作業に集中できないんです…

  • Song playing right now (今聞いている曲)

というわけで、「今」も何も聞いていません。
聞こえるのは除湿に設定したエアコンの音と、相方の携帯でメールを打つ音ぐらいで…
車に乗るときは、ほとんどラジオ(インターFMもしくはJ-WAVEかな)を聞いています。
ラジオから流れる趣味じゃない曲が、オープンにしているときに外に漏れると
「これはラジオなのよー!」と言い訳したくなるときはあります。

  • The last CD I bought (最後に買ったCD)

友達にプレゼントした、綾戸智絵のCDと、モンゴルの馬頭琴奏者のCD。
馬頭琴って、2弦のうちの一方で旋律を奏でながら、
もう一方の開放された弦から低い単調な音が響いていて、好きなんです。

  • Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

中学生のころ、バンドブームで
ライブハウスでよくカヴァーされていたGuns'n RosesのWellcome to the Jungle


高校生のころの親友の十八番で、
今では私が受け継ぎ、カラオケの勝負歌として達人の域まで芸を磨いた
松村和子の帰ってこいよ
「故郷を離れてはや十数年、孫の顔も見せない親不孝ものに、ふるさとで両親が泣いております…」
と、前奏から語りを入れて、こぶしをうならせております。

今度は、相方のカラオケ十八番で、
THE BOOMの島歌
相方は本当にこればっっっかりなので、認知症(痴呆症あらため)になったときには
絶対歌ってやろうと思います。
何も思い出せなくなってしまっても、
思い出の曲は最後まで思い出せて、
それを歌うことで、他の記憶までよみがえってくるそうですよ。
ミュージックセラピーというんですって。

PIZZICATO FIVEが大好きなので、まぁ、有名なところでは
東京は夜の7時でしょうか。

♪待ち合わせたレストランはもうつぶれて無かった♪
なんて、シュールなんでしょう…

最後はやっぱり綾戸智絵ですね。
人生も、歌も、哲学も、全て尊敬しています。
生まれてはじめて、ファンクラブなるものにも入りました。
Get Into My Lifeが、とくに最高です。
綾戸さんが自分の子供のために書いた曲で、
彼女の人生、哲学が集約されていると思います。
私も、将来子供が出来たら、歌ってあげようと思います。

うーん、どうしよう…
とりあえず、寝てから考えてみようと思います。
おやすみなさい。

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June 26, 2005

専属スポーツドクターのお仕事

先日の社会人ラグビーの試合で、

相方が足の親指を痛め、歩くときもまだ痛いという。

昨日は、夢を見ながら痛い足を自分で蹴ったらしく

「うがぁぁ!」となんともいえない叫び声をあげていた。

赤くはれた親指の付け根を「痛風じゃん?」と冷やかしつつも

救急外来でちょこっとレントゲンを撮った。

剥離骨折などはなく、「母趾外転筋損傷」と診断してみた。

明日の試合に向けて、あと、できる事は「足底板」づくり。

市販の靴の中敷を、切ったり貼ったり「相方仕様」にカスタマイズ。

スパイクに入れて、試し履きしてもらい

「おぉ!痛くないよ。いいよ!」と褒めてもらうと、医者やっててよかったなぁと思ったのでした。

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June 24, 2005

上司の後姿

せっかく、二日間かけて

いろんな論文ひっくり返して、研究の「まとめ」をつくったのに

「仕事が遅い!」と思われるのがつらくて、がんばったのに

よぉし、と大またで向かった憧れの女性上司の部屋。

「まとめてみました。お願いします!」見せたとたん…

 「そういうことじゃなくて…

  (すくっと立ち上がり、おもむろに大きな白い紙と太いペンを取り出す)

  もっと、簡単でいいから、問題点をはっきりさせなきゃ。

  この二つの経路、こっちが阻害されないんだからこっちでしょう。

  じゃあ、それを裏付けるにはデーターとして必要なのは、これでしょう…」

・・・完敗

この2日間の”低次元でのウジウジ”は、さっと吹いたつむじ風によって一瞬で跡形もなくなりました。

  そういうふうに最初から考えられれば、早いよね。

  無駄な時間を過ごさなくていいね。

  あぁ、まぬけだとおもわれちゃったなぁ。

後悔しきり。そして、ちょっと悔しかった。でも、

「お先に帰りますね。今までのデーター、一度確認するといいかもよ。案外、足りないものがあったりするから。じゃあね。」

と、さわやかな笑顔で声をかけてくれた彼女の後姿に

「おつかれさまでしたぁ!!」と、頭を下げてしまうのでした。

結婚して子供も産んで、頭が良くて、仕事もできる女性に

いい具合に力が抜けていて、チャーミングっていうスパイスが加わってるって

最高ですね。

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June 23, 2005

三十路も過ぎて・・・

IMGP0499 今日、すこし遅めに研究室に出勤したら

机の上でこの仔が、私を見つめているではありませんか!

研究を指導してくださっている先生が出張先のアメリカから、つれてきてくれました。

かわいくてかわいくて、一日中膝の上に乗せてました。

手触りも柔らかくって、最高なんですもの!

   …一日研究室にいましたよ。外来しながら乗っけてたわけじゃないですよ。

家にもつれて帰ってきたのですが

道すがら、バッグから顔を出すこの仔と私の顔をじろじろ見られて

三十路すぎの女が、ぬいぐるみを持ち歩いている異様さに気づきました…

もう、「やぁん、かわいぃー」

が、通じない年になってしまったのでした… そうですよね。早く気づくべきでした。

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June 21, 2005

母親

最近、母親に似てきた。

もともと、どちらかというと母親に似ていたけれど

仕事を始めてからは、「眼の辺りなんて、お父さんそっくりね」といわれることが多かった。

父親は、眉毛も薄く槍投げ選手だった過去をしのばせる筋肉質な上半身とで

「レザボアドック」の「ハーヴィーカイテル」みたいな、要するにマフィアのような感じなので

似ているといわれても、どうしていいのか分からなかった。

最近は、皮膚感とか、髪の生え際とか、毛質とか、肌一枚の上に漂っている雰囲気とか、

薄ぼんやりしたところが恐ろしいように母親に似てきた。

この年になると目覚める遺伝子たちが、ことごとく母譲りなのだろうか。

 怖い年になってきました。

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June 20, 2005

最終面のボス 射程距離内!

実家で、最終面のボス(父親)の様子を偵察してきました。

具体的な結婚に関する話は、お互いが出さなかったものの

終始機嫌のいいボス。…でも

相方のご両親が、相方の名前で私の実家に送ってくれた「バンカン(文旦系柑橘類)」の話になり

「おれは食ってない!知らん!」と語気を荒げてました。

  ああ、だめかぁ…

帰る時になって「交通費」、とくれたお小遣いを、

「いいよぉ、特急の回数券もらったし」と断ると

「いいんだ、これであいつにお礼に土産でもかってけ」!!だって。

 実は、バンカンも母親がむいておいたものを、一房の1/4かじってたみたいです。

かわいい、パパ。

いよいよ、最終面のボスも射程距離内に入った…かな。

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June 19, 2005

父の日

父の日ということで、
独りで故郷に向かっています。
わずか二時間半の滞在になっちゃうけど
父とは実りある話が出来るかな。
さっき、電話したら
「なんだ、帰ってくるのか。おまえ独りか」
「うん。今回はね(相方と一緒じゃないよ)安心し…」
『ガチャン!』…電話切られました(-_-;)dsc00073.JPG

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June 18, 2005

モンゴル民族文化基金チャリティーコンサート

the_concert_of_mongolian_music 今年で3回目になるそうですが

会場にはモンゴル民族と大和民族が集い大盛況でした。

モンゴル民族って、独立国家である「モンゴル国(外モンゴル)よりも

中国の自治区(内モンゴル)やロシアなど他の国で生活している方たちのほうが

ずーっと多いんですって!!!!

でも、みんな馬を愛し、草原を愛し、騎馬民族の血が流れていることを誇りに思っている…

馬頭琴の音色を聞いて、郷愁を誘われる私にも

モンゴル民族の血が入っているか、前世がモンゴル人か

もしくは守護霊がモンゴル人かのいずれかではないかと

大真面目に考えています。

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June 15, 2005

研究室の大きな大きな窓からは

雨ににじんだビルの明かりと、

 すれ違う電車と駅の明かりが見えます

PCに向かいながら
論文を読みながら

この景色に、いつも感謝するのです

一人じゃないことを感じさせてくれるやさしい景色に。

今日は一段と きれいだな。

雨のおかげだな。

でも、それはココが24時間の空調管理だから。

一歩でれば、うっとうしい季節なんだよな。

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張り切った夜

前回の記事にも書いた 友達(今頃ハネムーン♪)の結婚式での

張り切りぶりを振り返ってみたいと思う。

式場に、カメラや二次会での小道具など大きな荷物をカかえて一番乗り

ラメ乳液で、デコルテから腕からをギラギラさせて

料理は誰よりも早く食べ切り、

専属カメラマンと張り合って一眼レフを向け続け

余興では恒例の、万歳30唱をシャウトし

新婦の「両親への手紙」に号泣し

感動も覚めあらぬまま、ラップトップ2台を引っさげて2次会会場へ

マイクを離さず、司会からタイムキーパーから機材のセッティングから全てにおお張り切り

3次会と称して、スイートルームになだれ込んだときには

慣れないヒールを早々に脱ぎ捨て、夜中3時まで濃密な夜を過ごしてしまいました

挙句の果てに「ウェディングプランナーになればよかった」とほざく私に

「でもさ、仕事じゃないから、楽しいんじゃん?」と冷静に言ってくれた友達の言葉に妙に納得しました。

新郎新婦よ、楽しい夜をありがとう。
協力してくれたみんな、夢を見させてくれてありがとう。

ちょっと、バーンアウト気味な今日この頃。

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June 12, 2005

上松 今日のスタイル

uematsu大学時代の戦友同士の結婚式のため

築地の美容院上松でヘアメイクをしてもらいました。

  松田さん「今日の張り切り度は?」
  私「最上級!」

ということで、今回のコンセプトは「斜めモヒカン」

右肩上がりにおくれ毛が遊ぶかなり自由な感じの仕上がりです。

    私「今日、かなり暴れるんですけど」
    松田さん「逆立ちしても崩れないようにしときます。」

そのことばどおり、夜中の3:00に帰宅するまで、びくともしませんでした。

uematsus_hair_art_01 uematsus_hair_art_02 uematsus_hair_art_03 uematsu_map 再度、上松の地図も載せておきます。
まだ、上松自体には ホームページが無いようですので。

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June 10, 2005

幸せのおすそわけ

もう、12時を回ったので、いよいよ明日が大学時代の「同志」同士の結婚式。

今まで、彼らの家で出来上がったばかりの「馴れ初めスライド」の設定の仕方をリハーサルしていました。

彼女が本当に、きれいになっていて

ウエディングドレスだけが、新婦をきれいに見せるわけではないんだな、と

ついつい見とれてしまいました。

結婚式は、「幸せのおすそわけ式」ですね。

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June 08, 2005

オメデトウ!

オメデトウ日本代表!
今、新宿駅で青い団体がエールを送りあっていた。
勝ったのね。

つくづく残念なのは小野選手が疲労骨折をしてしまったこと。
放っておいた、チームドクターの責任以外の何物でもないと思っています。
疲労骨折をする選手はストイックで、自分に厳しい人なので
そういう選手が痛みを訴えた時点で、最大限の検査をすべきです。
プロの選手が、手術が必要になるほどまで疲労骨折を悪化させてしまうのは
休養させることを決断しなかった
医療スタッフの責任だとおもうのです!

なんて。
まだ折れてない状態で、大事な試合に出たいと切望する選手を説得するのは
難しいですよね。dsc00066.JPG

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June 07, 2005

言論の自由 私が私であること 

モンゴル語を習い始めた。

「モンゴル人」の留学生に。彼女の出身は中国の「内モンゴル自治区」

そういえば、彼女は最初から「モンゴル人」と名乗った。国籍はもちろん中国。

私たちは「モンゴル」を愛するもの同志として、
何か「モンゴル」のためになることをしたいと思っているもの同志として

我々の夢について、大いに語った。鳥肌が立ちっぱなしだった。
すばらしい、出会いだった。

しかし、彼女は言う

故郷にいるときは、モンゴル人であることを口に出すことは出来ない
民族としての誇りを、口に出すことはできない
大人は「モンゴル語をしっかり勉強しましょうね」としか、子供に伝えられない

「見張られている」と。

外モンゴルと内モンゴルと、その間にある国境とは、なんだろう。

モンゴル人であって、モンゴル国民でない彼女。

ニュースの中の話題でしかなかった「民族問題」が、突如自分の問題になった。

日本人の血を受け継ぎ、日本に生まれ、
日本人であることに誇りを持て、日本人である自分を主張できる

これが、どれだけ幸せなのかということを知った。

同時に、彼女の抱える問題に愕然とした。

彼女は、中国批判をするときにはささやくような声になった。

大丈夫、今は思い切り胸を張って!と、抱きしめたかった。

中国遺跡巡り
頓痴気ライフ♪

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June 06, 2005

二つの夢

物事は、正しい言葉で表現できたときに「理解した」ということが出来るものだと思っていた。

インプットもアウトプットも「言葉にする」訓練をずっと受けてきたように思う。

インプットもアウトプットも、言葉を介さずに「形」でとらえる才能を心底うらやましいと思う。

建築家は最も実用的な芸術家だ。

もちろん、緻密なコンセプトを言葉で表現する作業は必要だけれど

現すものは、あくまでも「形」である。構造的にも美しい「形」

わたしは、相方といることで、二つの夢を見ることが出来る。

相方が、お金に左右されず、施主も本人も納得の行く家を建てることができたら、と思う。

そのために、私がバックアップできるなら、こんなに世のためになることはない。

…こんな話をうちの母親にしていたら

 「あなたの考え方は要するに、男っぽいのね。
  私の考える『女の幸せ』で、あなたを理解しようと思うのは、間違いかもしれないわ」

と、言われた。

そう、私の幸せは変わっているかもしれない。
父親も、納得してくれなくてもいいから理解してくれればいいのに。

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June 05, 2005

研修医は労働者

昨日、相方と近所のラーメン屋さんで味噌ラーメンをすすっていたら

ラジオから「研修医は労働者であると、最高裁が認めました」というニュースが流れてきて

おもわず、むせてしまいました。

あの裁判、判決が出たんですね。

以前医局で、この裁判に関する記事が話題になり

「みんな、こんな労働条件だよなぁ。うちなんて、月給5万円だもん、ひどいよな」って話してました。

さらに、いま、私は大学院生で学費を自分で払って、研究の時間を買っているのにも関わらず

大学は人員不足で、外来も、雑用もただ働きでさせられてます。

研修医が労働者なのは当たり前です!!じゃあ、今まではなんだったのでしょう。

そして、医者になってから大学院に入学するヒトのほとんども、大学病院での雑用を継続することを強いられています。無給で。

大学院生は、大学に勤務していないので「労働者」ではないのでしょう。きっと。

では、そんな私たちが医療事故をおこしたら、だれが守ってくれるのでしょうか…

背筋が寒くなりました。

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June 04, 2005

二次会幹事

img2004-08-07_0005_1 来週、大学時代のテニス部同級生同士の結婚式がある。

青春時代を共にした仲間の結婚とあって、今から泣けてくる。

相方も、写真係として招かれた。

医学部出身の男の子達には出せない、素敵な雰囲気の相方とペアだしー
単(ひとえ)の訪問着がなくて、久しぶりにドレスだしー
同期のテニス部の中で、最後の独身者だしー
二次会の幹事だしー
二次会には久しぶりの先輩とか後輩とかいっぱい来るしー

美容院でセットしてもらって気合を入れて
はじめてネイルなんぞもしてもらおうかと思っている。

こういうことを考えているときが一番幸せ。

気づくと2次会のシュミレーションをしている。

司会もばっちり自分でやって、きっちり仕切りまっせー!!!

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June 02, 2005

どうしても、言いたかった

今日、とても残念なことがあった。
「リハビリしているのに、肘が動くようにならない」と訴えていらっしゃった患者さんがいて、
受傷当時からずっと、接骨院で見てもらっていた
(それも、近所の提携している内科で撮ったレントゲンで診断しながら)とのこと。
整形外科医以外がするレントゲン診断は、違法行為では!?
今となっては、肘ごと人工関節にするしか手はなくなってしまっている。
受傷したときに、整形外科医がレントゲンを見て骨折の形の正しい診断をしていれば
手はあったものを…
前にも書いたとおり、私は接骨院や整体や柔整の先生のほうが優れている部分もあると思っている。
ぜひ協力していきたい。
でも、これだけは、言わせてください。
「怪我をしたときには、まず整形外科に来て下さい。
 
怪我の診断のノウハウは、我々が一番持っています。」
 

エキブロ・メディカルにも投稿させていただきました。

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June 01, 2005

嵐または霧のち晴れ

_028_1 目の前にかかっていた霧が、晴れてきた。

実験も、状況は変わっていないけれど、相変わらず医者としてもパーフェクトには行かないけれど。

どうあがいても砂嵐のど真ん中で身を任せるしかないときはある。

でも、きっと、いつかは晴れる。

落ちているときはそんな言葉を信じることは難しいけれど。

視界が晴れてくると、自分のいた場所を見下ろすことが出来る。

この感覚を、しっかりと眼に焼き付けたい。

次に嵐が来たときに、濃い霧に包まれたときに、この感覚を思い出すために。

photo by 相方

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