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May 20, 2005

読書

「海のカフカ」(村上春樹)にはまってます。

実は、建築家アラキタケシさんが最近はまっているというのを、彼のblogをチェックしていた相方が知って

うれしそうに買ってきたものです。

blogとは不思議です。繋がるはずのない人と繋がっていきます。

つぶやいていることを受け入れ、共感してくれるという状態は

とても親密な関係で、

そんな親密な関係者が、地球規模でいろいろなところにいる、と思うだけで

自分も捨てたもんじゃない、って思える瞬間があります。

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Comments

「海のカフカ」どこかで見たなと思ったら、
『四日間の奇跡』って本を書いた、浅倉卓弥って人が、
インタビューでその書名をあげていました。
村上春樹の作品は、いろんな作家さんとかが、
影響を受けてる作品のような気がします。

Blogや、ひいてはインターネットそのものが、
出会うことのない人たちを、
電気信号を媒介にして繋がれるというという点で、
凄い技術だなぁと思います。

ただその反面、簡単に繋がれる分、
そのつながりが弱いものになってしまうような気もして、
少し寂しい感じがすることもありますが…。

Posted by: Yokoken | May 20, 2005 at 11:01 AM

春樹はけっこーよく読むのですが「カフカ」はイイトコ取りっぽい感じですよね。特に「良いものは退屈だ」という一節が気に入ってます。
 最近、びじうは他人に本を薦める機会が多くて、春樹ではカフカ(ちなみに「海辺のカフカ」ですよね)を薦めます。偶然の巡り合わせですね。
 2年前から「博士の愛した数式」を薦めることが一番多いですが。

Posted by: びじう | May 21, 2005 at 09:51 PM

Yokokenさん、不特定多数に向けたメッセージという分、「そのつながりが弱いものになってしまう」ことはあるな、と思いました。

びじうさん、「海辺」ですね(^-^;)。「博士の愛した数式」も読んでみます!

Posted by: HOORN | May 22, 2005 at 08:06 PM

私、中野区の住人であります。この物語はとても素直に入り込んでくるので、自然に猫とも話せるかのような気にさえなってしまいましたヨ。

Posted by: アラキタケシ | May 22, 2005 at 10:40 PM

補足で…。
そういった弱い繋がりを如何に太い物に変えていくか。
如何に技術が進歩しようとしても、
きっとそこからは人と人の問題なんでしょうね~。
僕もたとえBlogやネットでの出会いといえども、
それらの繋がりが太い物になるように、
心がけていきたいなと思う今日この頃です。

Posted by: Yokoken | May 22, 2005 at 10:51 PM

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